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About Arakawa city 荒川区について
荒川区は再開発が行われ、新しい地域と昔ながらの地域が入り混じった区です。23区の中では面積的には小さな区ですが、都電や荒川遊園など区独自のものや文化があり、都心へのアクセスなど、交通の便も非常に良い区です。
Attractions For Arakawa荒川区観光情報
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都電荒川線”花みごろ”
単行列車でスピードがゆっくりの都電に乗れば、下町情緒あふれる街並みを味わえます。都電荒川線の魅力は、春と秋に咲く沿線のバラです。このバラはボランティアグループ「荒川バラの会」が維持管理をしています。
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02
荒川ブランド
伝統工芸・マイスター荒川区では、荒川区登録無形文化財(工芸技術)や荒川区指定無形文化財(工芸技術)に認定された職人「荒川マイスター」の店舗や作業現場の見学、体験を行っています。
オーダーメイドの自転車工場「マツダ自転車工場」
江戸べっ甲の伝統工芸「森田商店」など -
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荒川自然公園
東京都の「新東京百景」に選ばれた、荒川区立では最大の公園です。荒川区の地形をかたどった白鳥の池や、楽しく交通ルールを学べる交通園などがあります。また、夏にはカブトムシやオオムラサキの観察園、わいわいプールも開設されます。
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04
日暮里繊維街
両側約1kmにわたって、生地織物の店が立ち並び、生地織物に関するものなら何でも揃います。日暮里繊維街の名を全国にアピールするため、デザインコンテストとファッションショーが開催されています。
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谷中銀座商店街
谷中銀座商店街振興組合は、寺院が多い寺町で東京で最も下町らしい商店街です。JR日暮里西口より徒歩3分。「夕焼けだんだん」と呼ばれる坂道を下り、レトロな雰囲気の商店街を歩きながら、谷中名物の総菜や人情あふれる人たちとの会話を楽しめます。
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06
あらかわ遊園
日本で一番遅いコースターがある、都内で唯一の区立遊園地です。その他「どうぶつ広場」などもあり、幅広い層の方々が楽しめます。現在大規模リニューアル工事中で休園しており、2022年春頃にリニューアルオープン予定。
Tourist Attractions観光スポットのご紹介
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上野アメ横商店街
JR上野駅から御徒町駅までが通称“アメ横”。 アメ横の発祥は、戦後の闇市から始まったとされます。今では、上野駅から御徒町駅までの600mの間に多くの店がひしめき合っています。
食料品や海産物はもちろんのこと、衣類や靴、貴金属に時計、ブランド品などのお店がズラリと並び、その数約500店。売り子の派手なかけ声を取り巻くにぎわいは年末の風物詩。 -
02
上野/上野恩賜公園
公園内は美術館、博物館、動物園などの施設があり、春の桜並木も風物詩。活気にあふれるアメ横へも徒歩3分と至近。
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03
銀座エリア
トレンドショップや、ブランドカフェが軒を連ねる銀座エリアは女性に人気のショッピングエリアです。通りの数が多く、それぞれに違った趣きが楽しめます。
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豊洲市場、築地場外市場
豊洲市場、築地場外市場は行列必至の海鮮グルメを味わえる東京随一のグルメスポットです。見学ギャラリーなども充実しており、デッキからは青果物のせりなどを行う卸売場を一望できます。
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巣鴨とげぬき地蔵尊
とげぬき地蔵の名で親しまれる延命地蔵菩薩は秘仏のため、その姿を元に作られた御影に祈願してもご利益があるとされています。参拝の後は、巣鴨地蔵通り商店街で下町グルメと散策が楽しめます。
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池袋サンシャインシティ
サンシャイン60展望台をはじめ、水族館やテーマパーク、ショッピングセンターまで揃う大型複合施設です。
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07
東京ドーム
日本初の全天候型ドーム球場として1988年3月17日、後楽園球場の北西側に誕生しました。 後楽園球場に代わって読売ジャイアンツのホームグラウンドとして使用されています。
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08
秋葉原
JR秋葉原駅周辺に広がる大型店から小さな電気部品店まで数多くの店舗が立ち並ぶ日本有数の電気街。
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09
両国国技館・江戸東京博物館
両国エリアは、年3回の大相撲本場所が開かれる両国国技館や、江戸の歴史と文化を今に伝える江戸東京博物館など、伝統や歴史を感じられます。
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10
お台場
様々な商業施設や娯楽施設がエリア内にあり、ショッピングやグルメ、レジャーを満喫できる東京有数の観光スポット。